今日はこんなところで…

僕の会社には、めずらしく祝日お休み…。
ということで東京ビックサイトで行なわれているDream Partyに参加しています。
会場では、入り口付近で配られていたオロナミンCをのんで喉を潤し、ステージイベントの「蒼い空のネオスフィア」を待つ。
その間でやっていたイベントでいいなぁと思った子がいた。
榊原ゆいという子で歌がうまく、踊りもかなりのものだった。
体の線は細いほうではないが安定したリズム感に速さがある。
なかなかのもの…
さくらちゃんがここまで踊ったりしたら、きっとみんなもびっくりだろう。

ネオスフィアイベントはヒロイン役の川澄綾子さんはいないまま開始。
どうやら来ないようです。え〜、綾さんがみたーい、(まだあまり見たことない気がする)
そして、綾さんはビデオレターで登場。
以前みた綾子さんのビデオレターが印象的だったので今回のビデオレターも期待したが普通だった…。(泣)

さくらちゃんのビデオレターにも期待したが…ない…(T_T)

ちょっと、ショック〜
さて、蒼い空のネオスフィアのイベントも終了し、次のステージは上映会。
タイトルは「スクール・デイズ」
あらすじは、主人公にはいつも通学中に同じホームで一緒になる子がいた。
最初は全然意識していなかったが日が経つにつれ興味をもち、好きになっていた。
ある日、携帯のカメラでホームで待つ彼女を盗み撮りして、壁紙にする。
それを幼なじみな女の子に見られたのがきっかけで話は急展開。
応援してくれる幼なじみのおかげで、好きな子と一緒にお弁当をたべり、帰宅したりと仲の良い三人になる。
仲が深まり、主人公は好きな彼女をデートに誘う。
彼女には気になる人がいた。
それは偶然にもいつもホームで彼女のことをみていた主人公だった。
二人の関係が進んだことに彼は幼なじみに礼をしたいという。
僕にできることならなんでも」という彼に幼なじみの唇が彼に触れる。
二人の心音をかき消すように電車が音をたてとまる。
発車する電車のなかで自分の気持ちを抑えてきた彼女はついに涙を抑えきれずに泣く。
憧れから両想いになった主人公と気になっていた人と両想いになった少女と自分の気持ちに偽ってしまった幼なじみのトライアングルラブストーリー。
あぁ、こういう切ない恋のお話とか好きだなぁ…。
変かなぁ?

そして、今回ビックサイトにきた目的はtiarawayの歌のお披露目。2曲だったけど最高でした。
南里侑香ちゃんの高い歌声に対して高くはないが響くような紗ちゃんの声が包み込んでいくような感覚。
この歌声を聞きたくてしかたがない。
CDで聞くよりも生で聞いていたい
僕が今、応援したい、歌声を聴きにいきたいユニット。
今日のミニライブも良かった〜。(^O^)