つらい現実もあります

今日は、お休みをもらって家にいました。
外は雨が降っていた。せっかくの休みなのにな
さくらちゃんの雑誌に掲載していたコメント記事やチラシをファイルして、写真もアルバムにしまう。
なつかしく開いてしまう
昔はあんなな頻繁に会っていたさくらちゃんがいまでは、直接会って話すうのは二ヶ月に一回くらい
淋しいぞ〜

おばあちゃんがハンコを無くしたらしく、いっしょに車でドライブして市役所や銀行をまわって新しい印鑑に登録しなおす
久しぶりに老人ホームにいるおじいちゃんを訪ねる
音楽療法をしている最中で見学させてもらうもう、自分で歩くことができない
太鼓をたたくことすら思うようにしない
音楽療法が終わってからおやつの時間いっしょにいたけど、まったく僕のことを忘れてしまっている…
ちょっとつらいな
おばあちゃんのこともあまり分からないらしい
このまま、経てばいっしょに過ごした家族も愛した人のことも忘れてしまいそう
僕は愛する人を忘れたりはしないと現実に起きているこの状況をみて思った。